行政書士 大庭孝志 の今日もステップ!!

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ラブホテルに関する政令の改正について
個別の内容について見ていきます

今回の改正で政令で定める設備・構造に
政令第3条第3項第2号ロに
「宿泊の料金を受払いをするための機械その他の設備であって、
 客が従業者と面接しないで当該料金を支払うことができるもの」
という条項が加えられました。

この条文の具体的なかいしゃくとして
解釈運用基準では
「・・・・例えば、自動精算機、料金支払用エアシューター(圧縮空気によってパイプを通して容器を送ることができる装置であって、宿泊の料金の受渡しを行うことができるものをいう。)や料金支払用の小窓(個室の出入り口の周辺等に設けられた開閉可能な小規模の設備であって、客が従業者と面接しないで宿泊の料金の受渡しを行うことができるものをいう。)がこれに当たる。」
と記されています。

事業者の方の中では「自動精算機等」と一般に説明されていることから
自動精算機のみがこの規定に該当するものと誤解している方がいらっしゃいますが
あくまでこの条項の趣旨は、
「客が従業者と面接しないで当該料金を支払うことができる」
ということ、つまり客の匿名性に着眼していることから、
自動精算機は例示のひとつに過ぎず、自動精算機が設置されていなくても
料金の受渡しに客と従業者の面接といった行為が伴わない場合は
「政令第3条第3項第2号ロ」に該当します

ちなみにここで出てくる「面接」とは
解釈運用基準では
「営業者若しくは従業者又は宿泊をしようととするすべての客(乳幼児を除く。)が、相互に相手の上半身までをはっきりと見、対面して言葉を交わす等して、その客の人となりを確認する程度のことをいう」
とされています
 
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