行政書士 大庭孝志 の今日もステップ!!

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こちらをカチッとお願いします

明日は民主党代表選挙
週刊誌を読むと選挙後の民主党の亀裂は修復不可能のような書きぶり
私の政治オタク振りはこのブログを見ていただければわかると思いますが(笑)

そのきっかけを作ってくれたのが実はこの漫画なんです

やぶれかぶれ 第1巻 (ホームコミックス 本宮ひろ志傑作集 4)やぶれかぶれ 第1巻 (ホームコミックス 本宮ひろ志傑作集 4)
(1993/09)
本宮 ひろ志

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この漫画を読んでいたとき、ちょうどそのときに
自民党の総裁選挙が行われていて、ポスト鈴木の総裁選挙で
中曽根康弘氏、河本敏夫氏、安倍晋太郎氏、中川一郎氏の4人で
全国の党員党友が参加する総裁予備選挙というのが行われていました

この漫画「やぶれかぶれ」は
漫画家本宮ひろ志氏が参議院全国区に立候補しようと考え
その立候補までの道のりを自ら漫画でドキュメントしようということで
始まりましたが、そのうち各政党の代表者に会いに行き
最後には田中角栄氏にインタビューを行うというものでした

漫画の中で日本の政治のシステム、当時の政党の考え方
自民党の派閥などがわかりやすく解説されていました

当時社民連の若き政治家、菅直人氏がかっこよく出てきたりしていましたが
この漫画の中で一番印象的であったのは本宮氏の田中角栄氏への最後の質問

本宮氏「田中先生が政界から身を引くのはいつですか?」
田中氏「世の中が田中角栄を必要としなくなったときだ。」

当時の田中氏は自民党最大派閥を率いて
大平内閣、鈴木内閣、そして中曽根内閣を作り
目白の闇将軍として政界で最高権力者として君臨していました

しかし、結果として中曽根内閣の後期
田中派のニューリーダー竹下登氏が創成会という
私的勉強会という名の派中派を作ったことが原因で
脳梗塞で倒れると、後日竹下氏が田中派の大半を率いて
1987年に経世会(竹下派)を結成、
その後1990年に政界を引退しました

まさに、漫画の中で、本宮氏が聞いたとおりの
世の中が必要としなくなって引退したわけです

明日は、民主党代表選挙
当時在野から反権力の立場で活動していた
市民運動出身の菅直人首相と
田中角栄氏の愛弟子であった、
小沢一郎氏が同じ政党にいて
党の代表選挙を争うという、
この漫画の当時にはとても予測出来なかった展開ですが、
菅氏が官僚主導といわれる内閣の首相で
小沢氏が脱官僚支配を訴えて現職にチャレンジするというのも
考えてみれば妙な取り合わせです

さて、結果はどうなるのでしょうか・・・・
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