行政書士 大庭孝志 の今日もステップ!!

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消費税の問題点は中小零細事業に対して
多大な税負担を押し付けるものであるので
増税など言語道断といった内容で何回か書かせていただいていましたが
私の言いたかったことをきっちりまとめていただいていた一冊がありました

消費税のカラクリ (講談社現代新書)消費税のカラクリ (講談社現代新書)
(2010/07/16)
斎藤 貴男

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消費税の議論の中での
中小零細事業者に対する過大な負担の問題は
マスコミでもほとんど取り上げられない

政治家や役所は徴収する側、税金を使う側なのでとにかく増税したい
マスコミも基本的には大企業のサラリーマンなので
中小零細事業者の実態など分からない

税制を議論する側に中小零細事業者の声が
反映される機会はほぼ無いに等しい

こういったことが、消費税に実態が語られない原因なのだろう
私の周りにも、消費税の納税に苦しめられている経営者は多い

消費税を増税するのなら、課税最低限の引き上げや
昔あった限界控除制度の導入など
中小零細事業に対する配慮も必要である
出なければ、消費税増税により、さらに中小零細事業者は
過酷な状況を強いられることとなるのである

本書には特にそういった矛盾が判り易く説明されています

うまいラーメンを安く提供するのが良いラーメン屋
質の高い住民サービスを、少ない負担で提供するのがいい行政
つまり、いい行政とはどうすれば住民の税負担を少なく出来るかを考えるのが仕事

はじめに増税ありきで考える時点で既に国のリーダーとしては失格なのだ
民主党政権はマニュフェストの原点に還り
徹底した無駄な行政コストの削減に全ての力を注ぐべきである
わけのわからない公益法人の豪華な建物を建てるカネがあるのなら、減税をすべきである
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