大河ドラマ篤姫の第17回
篤姫が江戸城に入ってからも中々輿入れまで行きませんでしたが
やっと具体的な話しになって行きました
今回のドラマの中で
尚五郎に対して斉彬から、小松家に入って家督を継ぐよう指示がありました
尚五郎はこうして、薩摩藩家老、小松帯刀になる第一歩を踏み出します
以前も触れましたが
薩摩といえば西郷と大久保です
しかし小松帯刀は幕末の激動の中で西郷大久保に劣らないほどの活躍をします
実際、下級藩士であった大久保の抜擢には小松の存在が大きかったと考えられます
小松は、土佐藩脱藩浪士だった坂本龍馬と昵懇となり、亀山社中設立を援助
池田屋騒動で命を狙われた龍馬とお龍を薩摩に連れて行き、
日本で最初の新婚旅行のお膳立てもしました
薩長同盟における密約やその際に長州藩代表の桂小五郎が滞在したのも、京都の小松の屋敷
徳川慶喜の京都・二条城での大政奉還を発表時は小松が薩摩藩の代表として参上しました
龍馬の新政府の人事構想でも、筆頭にその名が挙げられていました
明治維新後は新政府において参与や外国官副知事を務めますが、早々に亡くなってしまう為
維新後に活躍の場がなかったのが不幸な点だったかもしれません
そんな、小松ですが
ドラマでは篤姫の初恋の相手として描かれていますが
そんな小松が結果として篤姫と日本を2分して敵と見方に分かれてしまいます
どんな描かれ方がされるのか期待していきたいと思います













