行政書士 大庭孝志 の今日もステップ!!

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フジサンケイグループプの歩みを辛らつに描いた著書の下巻

メディアの支配者 下メディアの支配者 下
(2005/07/01)
中川 一徳

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上巻は、鹿内宏明氏失脚への流れを描いた後に
鹿内信隆の生い立ちへと遡りますが
下巻はその続きから始まります
財界の共同出資で出来上がったニッポン放送を中心とする
フジテレビ、産経新聞でしたが、鹿内信隆は
その豪腕でフジサンケイグループを自身の傘下におさめます

フジサンケイグループ議長という、法的には何の裏づけのない
組織をグループの頂点に置き、文字通り鹿内王国を作り上げ
長男の春男氏を後継者に、磐石の態勢を築きます
春男氏は「面白くなければテレビじゃない!」のカルチャー路線で
フジテレビを視聴率3冠王に育て上げ、
日枝氏は春男氏の下で頭角をさらに頭角を表します

NHKアナウンサーからフジテレビに移籍し
女子アナブームのはしりであった故頼近美津子さんと結婚をし
まさにわが世の春であったグループ議長の春男氏は42歳の若さで急逝
信隆氏が後継指名した娘婿の宏明氏は
日本興業銀行で国際金融の分野で活躍していた若きビジネスマンでしたが
義父の願いを受入鹿内家とフジサンケイグループを継承します

しかし、宏明氏のやり方、考え方に反発した日枝氏をリーダーとするグループ幹部は
宏明氏を追放し、鹿内家との決別という道を選択し今日に至ります

上下700ページに渡る長編ですが、一気に読み進めてしなうほどの内容です
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